液晶ディスプレイ解析 DIMOS – LCDシミュレーションソフト

業界で最初に商品化されたシミュレーションソフトウェアです。有限要素法を採用することで計算スピードが極めて速く、パワフルで高精度なシミュレーションが可能です。

■ DIMOS.1D【1次元シミュレーション】

DIMOS.1Dは1次元モデル、すなわち平面パラレル、横方向に無限の層に基づいています。

液晶特性もライブラリまたは任意で設定を行い、独自に開発された信頼性の高いアルゴリズムを使用して電気光学計算を行います。視野角特性の解析結果等が得られるシミュレーションツールです。迅速なモデリングと短時間のシミュレーションがDIMOS.1Dの重要な特長です。
代表的な例は、TN-、STN-、OMI-、OCBセルです。

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■ DIMOS.2D【2次元シミュレーション】

材料特性が1横方向寸法に沿って変化している場合、DIMOS.2Dは最適なツールです。
例えば、ストライプ状の電極を有するIPS-セルの電気光学的特性を正確にモデリングすることができます。

また、独自に開発された有限要素法アルゴリズムにより計算が速く、精度の高いシミュレーション結果が得られます。形状の画面上部に結果を表示させることによりイメージしやすいレイアウトになっています。

また、Blue Phase Mode LCDs (BP-モード液晶ディスプレイ)を用いた解析も可能です。

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■ DIMOS.3D【3次元シミュレーション】

DIMOS.3Dは、 MVA、PVA、S-IPS、FFS、TN、OCB等のLCD構造を3次元でリアルにモデリングでき、実際のディスプレイに近い条件でシミュレーションが可能なソフトウェアです。 操作方法も簡易的なので複雑なモデル形状(球体、物体が重なり合う部分など)を短時間で作り出すことが可能です。
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Display-Metrology & Systems社

Display-Metrology & SystemsDisplay-Metrology & Systems社は、ドイツKarlsruhe(カールスルーエ)にあるLCDと測定器などの計測技術を中心に提供し、光計測の専門分野へ数多く貢献をしてきました。

ディスプレイモデリングシステムDIMOS は、Dr.Henning WöhlerとDr.Johannes Duysterによって、開発、技術サポート、機能強化等、長期間にわたって提供され続けています。

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