製品紹介
Photon Design社(イギリス)導波路解析ソフト




バックナンバー

■Latest News (Updated:2007年2月)



FIMMWAVE- フォトニック結晶ファイバーエディター

Fimmwaveは最新バージョンで新しいGUIを採用し、フォトニック結晶ファイバーの設定が容易になりました。スクリプト等を使用する必要がないので、種々のフォトニック結晶ファイバー構造の設計が簡単になりました。

Stress Solver:
 Fimmwaveは新しい機能「Stress Solver」モジュールを用意しています。異なる材料間の熱膨張のミスマッチによる材料応力及び複屈折の研究には強力なツールです。加工温度が高く変形が大きいシリコンあるいはシリカなどの材料では、複屈折に誘起されるストレスは偏光感度に劇的な影響を及ぼします。          
 Stress SolverはFimmwaveに完全に統合されているのでStressフィールドを計算するとStressを受けた導波路のEigenmodeの計算が可能です。Stress Solverは自動的にメッシュを作成する2D FEMアルゴリズムに基づいているので、微小な導波路の計算も正確です。アプリケーションとしてSOI導波路、マルチコア及びパンダファイバーがあり、Stressを受けた膨張率の異なる材料を含みます。

CrystalWave- フォトニック結晶レーザーモデリング

 近い将来、CrystalWaveのFDTDエンジンと統合されたレーザーダイオードモデル機能が追加されます。この新しい機能による解析結果を確認済みです。リリース予定については当社担当者にお問合せ下さい。

OmniSim / CrystalWave- クラスターFDTD

 以前よりOmniSim 及び CrystalWaveは最も効率的で高速な市販されているFDTDエンジンの一つです。このFDTDエンジンはクラスターバージョンもリリースされました。クラスターを使うことにより、複数のPCで効率良くFDTDシミュレーションを行うことができ、スピード化が計れ、大規模な計算が可能となります。
 クラスターFDTDエンジンはWindows用とLinux用を用意しています。LinuxのSuse版及びRed Hat版に対応しています。Linuxの他のバージョンに関しては当社担当者にご相談下さい。Windows版クラスターは、現在ご使用中のPC数台を組合せる、小規模ad-hocクラスターに理想的です。Linuxアーキテクチャーは、全てのアクセスがヘッドノードを通じて行われる、よりプロフェッショナル用のクラスター向けに設計されました。     
 Photon Design社の革新的な技術により、この分野でも先進的なパフォーマンスのクラスターアーキテクチャーを提供します。100MHz Ethernetでクラスターの効率が良くない場合でも、通常は効率が85%以上、そして各PCで100MB以上のデータを処理するようなより大規模なシミュレーションでは95%以上の効率改善が可能です。Photon社のクラスターは効率が良いのでより小規模でも、他社製品と比較すると同じ計算時間が可能になり、コストパフォーマンスに優れています。     
 オートマチックLoad Balancing:性能の異なるPCが混在している場合、クラスターマネージャは各々のPCの性能に合せて、全体のパフォーマンスを最大に引出す為に各PCに対する負荷を自動的に振り分けます。クラスターFDTDエンジンはDual Core又はQuad CoreのPCの性能を引出すことが可能です。     

↑ページトップ↑

Copyrights Opto Design Inc. All rignts reserved.