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Photon Design社(イギリス)導波路解析ソフト




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■Latest News (Updated:2006年5月)



OmniSim及びCrystalWave - Version4.0 リリース。

Sub-Gridding:
多くのデバイスのための必要ステップサイズやシミュレーション時間は、デバイスの最小構成要素によって決まります。しばしば、デバイスの一部分だけを小さなステップサイズでシミュレートする必要があります。これを目的として、当社はFDTDエンジンにsub-griddingと呼ばれる新しい機能の導入を予定しています。ユーザーの操作は簡単ですが、計算精度を高める為に非常に高度なアルゴリズムをエンジンに採用しています。この機能は特に、サーフェスにハイフィールドのコンセントレーションがあるような場合、ナノオーダーの微粒子をシミュレートするのに役に立ちます。
下記の例では、8倍のsub-gridding(シェーディングの掛かった範囲)は、50nmの球体の表面の強度を示す為に使用されています。

Named Variables:
OmniSim及びCrystalWaveの開発段階のバージョンは、幾つかの強力な新しい機能を備えています。これらの機能は2006年の初夏にリリース予定です。“named variables”という機能が追加されました、これにより最初のデバイス設計を容易に変更して、新しい設計を素早く検討することができます。Variablesは別のウィンドウで定義されます。コサイン及び指数などの基本的な機能を含むことができます。このvariablesはデバイスエディターでいつでも使うことができます。Named Variablesにリンクさせて、スキャナー機能が追加され、これによりVariableはスキャンされ、各ステップでその結果が記録されます。
これらの二つの機能により、設計プロセスの自動化を更に容易にします。

Fimmwave4.5- 新しいテーパー機能

最近リリースされたFIMMWAVE Ver. 4.5はデバイス設計を容易にし、計算精度を改善する為の新しい機能を幾つか備えています。新しいユーザーインターフェースが追加されましたが、これは他のフォトニックCADツールのmask layout paradigmに非常に良く似ています。この機能により、エッチングの深さと供に縦方向のレイヤーを一度定義した後、エッチングがマスクアウトされた一つ以上のウェーブガイドストライプを定義します。ストライプは直線的又はカーブのついているものが可能です。
今年、当社はFIMMWAVEで沢山の興味深い計画を持っており、FIMMWAVEに対して増加する要求の為に開発チームを強化しました。現在、当社はFIMMWAVE Ver. 4.5を展開していますが、FIMMWAVE Ver. 4.6を近々リリースします。Ver. 4.6 は、OmniSim及びCrystalWaveに最近追加された「named variable」機能を含みます。Photonic Crystal Fibreを定義する為の新しいグラフィカルユーザーインターフェースを備えます。FIMMWAVEは更に多くのアプリケーションを提供し続けています、特にシリコンフォトニクスでは、偏光現象及び高屈折率ウェーブガイドをシミュレーション可能で、反射が必要不可欠です。サーフェスプラズマウェーブガイドに対する関心は高まっていますが、当社のFEMソルバー及びエンジンはこの分野でも特に有用なことを証明しています。

クラスタ計算

CrystalWave 及び OmniSimで使用されている当社製FDTDエンジンのクラスターバージョンを間もなくリリースします。(2006年5月-6月の予定)。
CrystalWaveのクラスターバージョンを使用することにより、ユーザーは従来通り自分のWindows PCでソフトウェアを操作できますが、2台、4台、10台又は100台ものLinux又はWindowsで動作する他のPCのクラスターエンジンにリンクさせることが可能です。
当社が事前に行なっている実験結果では、クラスターパフォーマンスは競合他社製品をかなり上回っています。この点に関しては、追加情報をご期待下さい。
大規模な専用クラスターを使用できる場合、同僚のWindows PCをリンクされることによってシミュレーションをスピードアップされます。ただし、その前に同僚の許可を得て下さい。当社は、お客様方の社内のCPU戦争の責任までは取れませんので・・・。

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