フォトニック結晶設計解析 CrystalWave – A powerful photonic crystal simulator

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CrystalWaveは、2D/3Dフォトニック結晶構造の設計およびシミュレーションツールです。

フォトニック結晶設計に適したレイアウトエディタが含まれており、高性能シミュレーターエンジンを備えています。オペレーションは非常に簡単で、例えば500以上穴のあるラティスに欠陥ラインの付加があるモデルの作製手順はわずか4段階で済むので、エンジニアの設計時間を大幅に節約することができます。CrystalWaveは、フォトニック結晶導波路、フォトニック結晶空洞、フォトニック結晶レーザなど、さまざまなフォトニック結晶構造を設計しモデリングができます。

【特長】

フォトニック結晶 最適化されたレイアウトエディタ

柔軟な方法で簡単に2Dと3Dフォトニック結晶格子をすることが可能

FDTD エンジン  2D/3D FDTDエンジン(有限差分時間領域)

Active FDTD使用して、ナノキャビティとフォトニック結晶のモデリングが可能

FETD エンジン  2D/3D FETDエンジン(有限要素時間領域)

プラズモニックデバイスをモデリングするために適している

FEFD エンジン

非常に高速な2D有限要素周波数ドメインシミュレータ

RCWAエンジン

1D周期と2D周期格子モデル、メタマテリアルとRCWAエンジンを搭載した回折光学素子に適している

バンド構造アナライザー

バンドダイアグラム、バンドギャップ、バンド面および2Dまたは3Dフォトニック結晶格子のブロッホモードの計算が可能

Active-FDTD

FDTDエンジン内の半導体利得をモデリングする能力追加したActive-FDTDツールの提供

構造を通る光の伝播をシミュレートする高効率のFDTDエンジンが含まれているので、リング共振器、光学格子、フォトニック結晶、ナノフォトニクスなど複雑な構造をモデリングするのに最適

【CrystalWave事例】

Example 1: Band diagram of a 2D photonic crystal lattice

CrystalWaveソフトウェアとシミュレーション
CrystalWaveは、さまざまなフォトニック結晶導波路の設計とシミュレーションに使用できます。

下記は、バンド図を計算し、2つの方法(CrystalWaveバンド構造アナライザーとFDTD エンジンを使用)によって、六角形2Dフォトニック結晶格子のフォトニックバンドギャップを計算しています。

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フォトニック結晶構造の設計
CrystalWaveは、設計またはフォトニック結晶格子を変更することで非常に簡単です。エディタを作成し、2Dおよび3Dフォトニック結晶格子の変更や作製のための専用ツールがあります。

原子は、規定厚さで覆うことができる一連の2Dおよび3D形状(楕円形、多角形、楕円)を使用して定義できます。

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Example 2: Photonic Crystal Lasers

CrystalWave ActiveFDTDとフォトニック結晶レーザーのシミュレーション
アクティブFDTDモジュールは、現実的にフォトニック結晶レーザー(PCレーザー)および他のナノキャビティレーザをモデリングに使用できます。また、従来のレーザーダイオードのモデルを用いてシミュレートすることができなかったレーザー形状をモデリングするために使用することもできます

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Example 3: A Photonic Crystal Waveguide Y-junction

CrystalWaveでのFDTDシミュレーション
線欠陥を導入によって作成されたY-junction導波路は、六角形の2Dフォトニック結晶格子をモデリングしています。

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Photon Design社

Photon DesignlogoPhotonDesign 社は1992年に創業しました。創業以来、光 IC 、導波路分野での活動をメインとし、Photonics コンポーネントを網羅し、広範囲の光通信ツールとしての提供を行っています。培ってきた技術、情報から開発されたソフトウェアを、次世代の開発支援ツールとして、世界中の通信会社および研究所などに使用されています。

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